日中学術共同セミナー「子どもにやさしいまち」とは何か 

【告知】【子どもにやさしいまち】
日中学術共同セミナー
『「子どもにやさしいまち」とは何か 
~子どものチカラで持続可能なまちづくり~』
日時:2018年2月6日(火)13時半から16時半まで
会場:早稲田大学大隈タワー(26号館)地下一階会議場
※無料・当日参加OK
(予約の必要はありませんので、当日会場へ直接お越しください)
主催:早稲田大学参加のデザイン研究所、ミニ・ミュンヘン研究会
共催:早稲田大学先端社会科学研究所、千葉大学・湖南大学JSTさくらサイエンスプログラム
★当日プログラム★
開会
1-1.中国における子どもにやさしいまちづくり
  -沈瑶(中国湖南大学准教授)
1-2.子どもにやさしいまちづくりにおけるNGOの役割
  -Long Shan (HOME(コミュニティ開発センター)副代表)
2-1. SDGs*と子どもにやさしいまちづくり
  -三上健(日本ユニセフ協会)
2-2.高知における子どものまちづくり活動
  -早稲田大学社会科学部卯月ゼミ
3.全体討議「子どもにやさしいまち」とは何か
  進行:卯月盛夫(早稲田大学社会科学部教授)、木下 勇(千葉大学園芸学部教授)
閉会
*SDGs…Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
*子どもにやさしいまち…1996年の国連人間居住会議(HABITATⅡ) から始まった
子どもの参画はじめ人権や環境に配慮した持続可能な都市・地域を形成する取り組み。
ユニセフを事務局に世界に広がって推進されている。
詳細はhttps://www.unicef.or.jp/cfc/
お問合せ…ミニ・ミュンヘン研究会(代表:卯月盛夫)へ:info@mi-mue.com

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